最終回かもしれない。
違うかもしれない。
今回は多目的スライダーをやっていきます。
と、その前に。
なんか必要になりそうだから1つ、簡単なツールを作っておきます。
例えば
むかしむかしある所に
おじいさんとおばあさんが
おりました。
が、ワンタッチで
おりました。
おじいさんとおばあさんが
むかしむかしある所に
となるツールです。
これ、多分後で必要になります。
あと、別にこのツールは単体で普通に使えますので、
これをご覧になった皆さんもお気軽にお使いください。
さて、ではやっていきましょう。
PSDToolKitの窓での作業となります。
まずはずんだもんの「普通目」で右クリックし
「”普通目”と同じ階層のレイヤー全てをファイルにエクスポート」を選びます。
ここで「script」フォルダに保存する流れになりますが、
そこに「多目的スライダー」というフォルダを作成します。
ここの名前はなんでも良いんだと思います。
後に、機能としての多目的スライダーも出てくるので、
ちょっとだけややこしいかもしれませんが、ご容赦ください。
で、そのフォルダの中に入り、ファイルを保存するのですが、
この際、キャラが分かるようにすると良いらしいです。
今回は「ずんだもん基本01」としておきました。
で、次はそのフォルダに行きます。
aviutlがあるフォルダに「script」フォルダがあるので、
なんとかそこまで行きます。
そこに新しく作ったフォルダ、中にファイルがあるので、
それをテキストエディタで開きます。
そこには、エクスポートしたレイヤーが並んでるんですが、
順番が逆になっているはずです。
別にそれでも問題は無いのかもしれませんが。
ここでさっき作ったツールの出番よ、ということで、
ツールを使って順番を直しておきます。
で、ここにさらに追加していくのですが、
階層なので目だけでさらに2階層あります。
つまりは「普通白目」と「上向き」の階層ですね。
この2つで右クリックし、今度はエクスポートではなくコピーを選びます。
で、さっきのテキストに追加していき、
「track0」というトラック番号が各々2つずつあるので、
それをかぶらないように数値を変えて、
「–track」から始まる文を全部テキストの上にまとめます。
ちょっとこの文だと分かりにくい箇所ですが、
色々な参考動画で同じ作業をされているのがいっぱいあるんで、
そちらを参考にしてください。
ぶっちゃけ、ここが軽く動画を見るだけだと理解が難しく、
そういう部分なんで作業のテキスト化がほぼ出来ない内容ではあるんです。
これで目の3種の設定が出来ましたが、
スライダーは4つまで設定できます。
顔色は要らないかなって思ったのですが、
かげりとかは使うだろうということで、
4つ目は顔色にします。
と、ここまで作業してきて気づきました。
なんかテキストファイルがSJISになってます。
これ大丈夫か?UTFにしといた方が良いか?
ちょっとUTFに変更して作業をやり直すことにします。
あと、顔色より眉の方が目と相性良さそうだから、
目のとこの4つ目は眉にしておきます。
さて、できたのでとりあえずaviutlを再起動してうまくいったか見てみます。
ずんだもんを表示しているオブジェクトにアニメーション効果を追加、
いつもは「PSDToolKit」を選んでる所に
「多目的スライダー」(これはさっき作ったフォルダの名前)が追加されているので、
そちらを選びます。
はい、文字化け!
やはりSJISじゃないとダメっぽいですね。
改めて再起動して試してみます。
うん、うまくいってない!
改めて調べました。
多目的スライダーは目パチ、口パクよりも下に配置しないといけません。
そうすることによって、多目的スライダーが0の時は目パチ口パク、
1以上の時はスライダーの変更を反映、
ということになるようです。
ということで無事にスライダーの反映が成功。
そして同時に、
機能としての多目的スライダーもうまくいくことが確認できました。
きたんじゃないか、これは。
次は2つ目のスライダーの用意です。
先ほど作ろうとした顔色、そして口、右腕、左腕、の4つ。
これで完結です。
めたんにも同じ工程をして、多目的スライダーの設定が終わりました。
これでサブウィンドウを開く必要すらなくなったという訳です。
汗をかかせたりする時だけ呼び出すかな、という感じです。
頻繁に汗をかかせたくなったなら、
3つ目のスライダーを用意するだけですね。
というわけで、準備は全て終わった感あります。
のべの時間ならそんなにかかってないと思います。
半日あれば終わる作業じゃないでしょうか。
もし全ての設定がふっとんでも、この記事を参考に
再構築すれば良いだけですね。
いや、それは起こらないことを祈る訳ではありますが。
最後に今回一番気をつけないといけないな、ということを書いて
締めとさせていただきます。
設定の時にスクロールしたい時は、ホイールは使わない方が良い。
なぜなら選択式ボックスの上でホイールをいじると、
勝手に値が変わってしまうから!


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